「フジヤマ音楽史」 第三話

今回はチョ~短い期間でしたが フジヤマ・ハードロック編です。

中一か中二ぐらいにパープルやエアロスミス等を聴いてた関係で日本のハードロックも聴いてみる。

当時はBOWWOWが出始めた頃だったか? 何か違う? 別に技法が云々じゃ無くなんだろう?

・・・滑稽(失礼!) 当時のガキンチョがそう思ってた矢先、ラジオから流れてきた

「コンディション・グリーン」を聴いて納得。 「ハードロックには英語だ!」と言う結論に。

カモン! オ~イエ~! とかって、やっぱ日本人がヤッちゃだめでしょ!

オキナワ返還世代の方々は言葉だけでは無く、フィーリングもアメリカンでした。

どちらにせよ 高音域でシャウトするボーカルや、超絶技法でドヤ顔ナルシストなギター

なんでバスドラ二つもいんの?なドラムスなどが どうにも肌に合わなかった様で・・・

次回「オールディーズ編」(予定)へと続く、以上。 聴いてる期間が短いと語る事も短いです。

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