フジヤマの LET'S GO WARKING!

いやいや絶賛どハマリ中です。
つう訳でウォーキングを始めるにあたってトライ&エラーで揃えてってるアイテム等を
ボチボチ紹介する新コーナーの始まりです。
第一回目はバッグ、普通なら先ずはシューズ辺りからが妥当でしょうが
バッグマニアの私めはコチラから。
ネットを彷徨ってて当面の目標設定を富士山登頂に定めたフジヤマ。
目先のイメージでは昔取った杵柄の久松山制覇、休日にバーナー持参して山頂で
Caffeやら温かい食事を優雅に嗜む的な絵面を想像し手を出したのがコレ。
20数年前のチャリ屋時代でも取り扱ってた「ハイドレーションバッグ」
当時は今もトップブランドの「キャメルバッグ」さんのファーストモデルが発売され
主にマウンテンバイク業界で一気に火が着いた感じでした。
それまでは現在も主流のプラスティックボトルだったんですが山を走ると吸口に
ドロや汚れが付着したり凸凹道で補水するのがなかなかに困難だったんですが
コヤツの出現により全て解決、オマケに万一の転倒時には大切な脊髄も保護してくれると
いいとこ三昧、で当店でもバカ売れでした。
で、有酸素運動で必須な水分補給は何にすっかと模索、最終的にウエストバッグを+して
バーナー持参すれば良しなコチラをゲット。
ダンシングモンキーの異名もあるUSWE Airborne 9と悩みましたが要のハイドレーションシステム
に不満が有ったんで別売のAONIJIEさんの5リットルに決定。
読み方はジョジョ第三部に出てくるアスワンツェツェバエに少し響きが似てる「オウニーツィエ」
って全然似てないか?で、キモのハイドレーションは給水や乾燥に定評のある
「SOURCE」さんの物をチョイス。
脱いだウインドブレーカーやらを固定出来るコンプレッションゴム(?)もあるし
ウエストベルト辺りの収納数もフジヤマの要望通りで初日から大活躍。
しか~し私の身体の方が付いてこず(足爪が剥がれた)この日からしばらくお蔵入りしてたとさ。

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フジヤマシャツについて

  小学5年の頃にはロックンロールに目覚め、中学1年の頃にはヤンキー...
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